ハリーポッターと炎のゴブレット
油断していると終了しそうだったので、見に行ってきました。
レイトショウ目当てなので、「ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい」
まで遠征です。夜になって動き出すというのが俺っぽいね。
馬車道駅で降りて5分くらいで到着ですね。
大雨だったので、人は誰もいませんよ?(笑)
本来であれば、横浜ワールド・ポーターズなんかでダラダラするのだけど、
レイトショウの時間なので、店やってませんね。
さて、映画鑑賞。
タイトル:ハリーポッターと炎のゴブレット
内容:ホグワーツ魔法魔術学校の4年生。“三大魔法学校対抗試合”が行われることになり、
他校の生徒たちが大挙してやってきた。思春期の生徒模様も少し入ってます。
代表選手同士の競い合いでハリーも優勝を目指します。
感想:いつもながらに展開が早すぎる感じ。
いろんな名前が序盤からイッパイでてくるので、
2回くらい見るとスッキリみれるのだろう。
思春期ということで異性が気になる頃というのも描写されているのだが
イマイチ伝わってこないな。なんか中途半端。
後味もそんなによくないかもです。
原作のファンが映像化したものを確認したいというのであればよいかも。
原作のボリュームがあるのだから1年に2作品という作戦もありと思うよ。